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これまでの

ワークショップ

他者を演じる経験から自分の「ものさし」をリセット
一般の方向け 有識者会議 2013​

「自分の囚われから解き放たれること」をテーマに、石野由香里のパフォーマンスを鑑賞。その後、参加者全員で演じることで、自分が「他者」へ推移する時に何が起きているのか、また自分の「囚われ」や「モノの見方の特徴」は何かを体感します。自分の「ものさし」の偏狭さと、他者の「ものさし」の広さや深さを味わいながら、安心してその「ものさし」を手放す―世界や人々とのほんとうの繋がりがそこから生まれます。

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「私の美学」レクチャー&演劇ワークショップ
福澤諭吉私文明塾2015.6.13 

「ロボットと人間の心」や「幸福学」の前野隆司先生からお声かけいただき、「私の美学」というタイトルで50名余りのエリート社会人&慶応現役生と共にワークショップを行いました。

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「こうすればあなたもブルクミュラー!

弾く・教える・作る・演じる」
ブルクミュラーフェスティバル 音楽の友社主催 2014.8.2

作曲家の春畑セロリさんの講座で「音と言葉と身体」の遊び・実験を共演。

 音楽が物語の背景(バックミュージック)になるのではなく、また、音楽の合間に言葉が取ってつけたように挿入されるのでもない新しいバランスと融合の形が実現しました。

①全く同じセリフ(言葉)を音楽を変えて行う。そして、その逆バージョン

②ストーリーでブルクのミュラーの曲をいじる実験。ストーリーには音と音楽の成り立ちについて知る仕 掛けが。

③言葉にひきずられて1つの曲が演奏るうちに異なって聴こえて(演奏されて)くる  etc...

曲と言葉は用意されていつつも、即興性の高い、互いに反応しあうステージになりました。

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メルカリ本社にて 

演劇ワークショップ

「買い手側、売り手側それぞれの合理性」というテーマで、メルカリ社員の方とワークをしました。レポートはこちら⇒

​ライフネット生命にて  演劇ワークショップ

​創始者の出口さんからご依頼いただき、社員の方とワークをしました。とても風通しのいい、素敵な会社でした。

ピティナ(一般社団法人全日本ピアノ指導者協会)

​社員の方と5回シリーズのワークをしました。俳優養成に使うような本格的なメソッドを取り入れてみたり。実験的な内容でした。

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