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Theatre/performance

 

芝居やパフォーマンスの実績です

 

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アート×企業

  『  =イノベーションの起こし方』

ライフネット生命保険株式会社

出口 治明社長と対談&パフォーマンス

 

「イノベーションの必要性が広く叫ばれる今日、アートの持つ根源的な力、アーティストが持つ技術や経験に基づく思考や行動様式が、企業経営においていかなる役割を果たし得るのか」

をテーマに出口社長と対談。

 

ピアニスト末永匡とセッション・パフォーマンスと、「固定概念」を問い直すソロパフォーマンスを行った。

 

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「語り合おう

 私たちの『ものさし』と『まなざし』

 @法政大学EGGホール

 

石野由香里の一人芝居を含めた2つの物語を上演後、キャンパス周辺地域の社会的活動をしている住民の方々と学生、様々な専門分野の教員を交え、観客の皆さんと出演者と共に作品を通して「ものさし」と「まなざし」について語り合うラウンド・シアタートークを行いました。

 

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セロカワゆカリ ひゃくいろかがみ stage1 『ぶらぶーらの地 図のためのお話』

作曲家×創る→作家×書く→女優×演じる+作曲家×弾く=B=√L /M 

  

作曲家と作家と俳優が出会い、
「これまでになかった、音楽と物語の形式を生み出したい!」と

プリミティブでギリギリの、音と言葉の実験を始めました。
今まで皆さんが見たことのある、
音楽劇でもミュージカルでもバックミュージックでもない、
奇妙で時に泣きたくなるような「かたち」を生み出そうと。

 

堤 幸彦氏(映画監督/「トリック」「20世紀少年」)

出口 治明氏 (ライフネット生命保険 CEO)

小松 健一氏(毎日新聞デジタルメディア局次長 )

伊藤 幸人氏 (新潮社 取締役広報宣伝部長)

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タブ・ララサ×クルミド劇場

「胡桃の贈り物

 @クルミドコーヒー

 

俳優・石野由香里と作家・ナカガワマサヒロのユニット「タブラ・ラサ」は、クルミドコーヒーから誕生しました。

 

クルミド劇場

――それはカフェと芝居のかけがえのない出会いであり、カフェのオーナー影山と石野の出会いから始まった、ひとつの「物語」でもありました。

 

その「物語」の詳細はこちら 

 

※グルメサイト「食べログ」のカフェ部門で1位になったクルミドコーヒーのサイトはこちら 

 

 

 

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