Yukari`s room
ひゃくいろかがみ神戸公演
人間にとってアートとは?旅とは?歴史とは・・・?どこまでも話は広がっていきました。
120人の観客にたった一人で対話する経験は、忘れられないものとなりました。小劇場のような雛壇の舞台にひしめき合うようにお客さんの熱気が凄かったです。
再演できてよかった!
クルミドのカフェが劇場空間に。でも、もともとクルミドコーヒーの持つ場の力を活かした作品だったので、まるで物語世界そのものでした。
作・演出のナカガワは元々画家でした。ナカガワによる胡桃の絵と、クルミドコーヒー店長の吉間さん(ヨシマデザイン)によるチラシです。
アート×企業
『 =イノベーションの起こし方』
ライフネット生命保険株式会社
出口 治明社長と対談&パフォーマンス
「イノベーションの必要性が広く叫ばれる今日、アートの持つ根源的な力、アーティストが持つ技術や経験に基づく思考や行動様式が、企業経営においていかなる役割を果たし得るのか」
をテーマに出口社長と対談。
ピアニスト末永匡とセッション・パフォーマンスと、「固定概念」を問い直すソロパフォーマンスを行った。
「語り合おう
私たちの『ものさし』と『まなざし』」
@法政大学EGGホール
石野由香里の一人芝居を含めた2つの物語を上演後、キャンパス周辺地域の社会的活動をしている住民の方々と学生、様々な専門分野の教員を交え、観客の皆さんと出演者と共に作品を通して「ものさし」と「まなざし」について語り合うラウンド・シアタートークを行いました。
セロカワゆカリ ひゃくいろかがみ stage1 『ぶらぶーらの地 図のためのお話』
作曲家×創る→作家×書く→女優×演じる+作曲家×弾く=B=√L /M
作曲家と作家と俳優が出会い、
「これまでになかった、音楽と物語の形式を生み出したい!」と
プリミティブでギリギリの、音と言葉の実験を始めました。
今まで皆さんが見たことのある、
音楽劇でもミュージカルでもバックミュージックでもない、
奇妙で時に泣きたくなるような「かたち」を生み出そうと。
堤 幸彦氏(映画監督/「トリック」「20世紀少年」)
出口 治明氏 (ライフネット生命保険 CEO)
小松 健一氏(毎日新聞デジタルメディア局次長 )
伊藤 幸人氏 (新潮社 取締役広報宣伝部長)
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